ヨウキのひとりごと

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オボロマ市に住み着く妖怪は友好的なやつばかりではない、人や他の妖怪に害をなすやつも少なくないのである
人妖共存が進んでいるオボロマ市でも妖怪嫌いの人は普通にいる(逆も然り…)
#オボロマ市 #世界観
202X年のオボロマ市では平然と妖怪が社会に混ざって生活しているので、妖怪が居ることに抵抗のない人は多い
しかし「そのへんに居ること」は許容できても「一緒に生活する」となるとちょっと…という人はまだまだ多いという
#オボロマ市 #世界観
人がめちゃくちゃ増えまくったことで、怖い噂話・都市伝説が集まりやすい≒恐怖心が集まりやすくなり、霊的にもいろいろと特殊なオボロマ市の土地条件も手伝って、噂話が具現化したタイプの妖怪の出没率が急上昇したのであった(なんなら排除前より妖怪の総数増えてる説ある)
このタイプのやつらは人に忘れられるのが死に等しいからか、ほとんどみんな承認欲求モンスターだぞ!花子も紅藍もこれだぞ!
#オボロマ市 #世界観
1970年頃からオボロマ市内でニュータウン開発が始まった
人口の増加や都市としての発展を狙ったものであったが、妖怪が蔓延る街というイメージを払拭し、妖怪を排除するための大事業でもあった(妖怪との決別)
住処を追われた妖怪が市外に逃れ、人口の増加にも成功したが、逆に新手の妖怪も呼び寄せてしまった…紅藍は市外からオボロマに進出してきた妖怪の一体である
#オボロマ市
202X年のオボロマ市では妖怪が当然のように社会に加わって生活しているけど、そんなオボロマ市でも妖怪排除に動いていた頃もあった
はなやぎヶ丘の花子ちゃんが生まれたのはちょうどその時代…
#オボロマ市
で、妖怪が昔から多く住んでいる場所では妖怪退治や対策専門の組織が結成されたとか…
人と妖怪のがちんこバトルが頻繁に起きていたこともあったとか…
公的にも役所に怪奇対策課とか設けられてたとか…
近年は共存が進んで妖怪市民課・妖怪生活課といった名前に変化し専用の住民票が発行されるようになったとか…
オボロマ市も妖怪が住民登録できる数少ない市の一つだとか…
#オボロマ市 #世界観
遠野市とか京都市とか、あと現実の日本国内で妖怪で街興ししてる場所は妖怪が多くいる傾向にあるとかなんとか
…オボロマ市の元ネタの場所は別に妖怪街興ししてないけどまあ気にするな!!
#オボロマ市 #世界観
オボロマ市の存在する世界は現実の日本と概ね同じようなもん
いわゆるローファンタジー…地元モデルでやってみたいのとそもそもローファンタジーが好きなのもあるけど1から異世界作るのはめんどい(
ただし現実の日本より不思議なことが起きやすいし妖怪がいっぱいいる
いっぱい…と言っても場所によってまちまちなんで全然妖怪がおらん所もある
妖怪パラダイス!とまで言えるような場所はそう多くない
#オボロマ市 #世界観
盆地は霊気が溜まりやすい=妖怪が集まりやすい傾向にあり、さらにオボロマ市はなぜか霊気の湧き出す地点が複数存在するため、なんかめっちゃ妖怪出まくる場所になっていた
ということでオボロマ市には妖怪がいることが当たり前になっているが…一時期は妖怪を排除しようという動きもあったとか…
#オボロマ市 #世界観
花子ちゃんが主役の話(タイトル未定)も奇域オボロマ怪異録の一つって感じです
(名前は架空の街ではあるけどがっつり居住地がモデルになってるとかなんとか)
#オボロマ市 #はなやぎ花子
自創作のタイトル 「奇域オボロマ怪異録」
四方を山に囲まれた盆地にあるオボロマ(朧間)市には、他よりもオバケあるいは妖怪と呼ばれる人ならざるものたちがたくさん住んでいるという
この街に住む人とオバケが繰り広げるお話、それが奇域オボロマ怪異録である
#オボロマ市
最終更新日時:
2024/4/27(土) 00:18:07〔20時間前〕

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