ヨウキのひとりごと

日常とか思いつきとか創作語りとか進捗とかいろいろ

タグ「世界観26件]

やってみたいものメモ:バケモン退治の専門組織による特にやべーバケモンの報告書
SCPみたいな雰囲気で自創作のキャラを描くっていうあのあれ
#世界観
バケモンの中にも自我が強いのとそうでもないのがいる
自我弱めのやつはシステマチックに動くため、仕組みさえわかってしまえば対策しやすい傾向にある(わかったとしてもどうにもならんやつもいる)
#世界観
人の思いから生み出されたタイプの存在は輪廻転生の輪から外れたもの(外道)なので、その死とはこの世界からの完全消滅を意味する
その先に極楽も地獄もありはしない、行き先など存在しない

…そのはずだったが、昨今はそれらの消えるしかない外道による被害者(犠牲者)たちの活動が実り、この世でのやらかしが特にデカいやつをあの世で裁き、刑罰を与える制度が整備されつつあるとかないとか
#世界観
#世界観 (この設定は没になる可能性もあります)
Q.人を襲って死なせるバケモンがいてたくさん人間死なせまくったら、命を奪われた恨みでバケモンになる奴も出てくるのでは
A.もちろんそうなるケースもあるが、輪廻から外れたバケモンにやられた者の多くは死と同時に感情を食べ尽くされて空っぽになるので、恨む間もなくあの世逝き…でも極楽か地獄に着く頃には回復するのでまだマシである
…それを理解してずっと魂を囚えて恐怖心や憎悪を啜るヤバいのもいるかもしれない!
魂ごと食われてしまうともっと最悪で、その魂は二度と転生できなくなってしまう畳む
オボロマ市に住み着く妖怪は友好的なやつばかりではない、人や他の妖怪に害をなすやつも少なくないのである
人妖共存が進んでいるオボロマ市でも妖怪嫌いの人は普通にいる(逆も然り…)
#オボロマ市 #世界観
202X年のオボロマ市では平然と妖怪が社会に混ざって生活しているので、妖怪が居ることに抵抗のない人は多い
しかし「そのへんに居ること」は許容できても「一緒に生活する」となるとちょっと…という人はまだまだ多いという
#オボロマ市 #世界観
ヒメジ以西も私が全然知らないのでスカスカです… #世界観
タジマあたりの適当さが酷いが(妖怪関係で)目ぼしいネタがないんや…
いやまだ私が知らないだけな可能性は高いが……
#世界観
オボロマ市のある世界のヒョウゴ
いろいろ適当だし実在地名も架空の地名もごちゃ混ぜだ!
#世界観
20231106233708-admin.png
「赤い紙青い紙」にもだいたい同じことが言えまして、日本各地に様々な姿形をした「赤い紙青い紙」が存在してる感じです
問いかけは概ね共通してるけど、答えた結果どうなるかは割りとバラけてるかもしれません
命を狙う危険なやつもいれば、ちょっと体が汚れる程度で済むやつもいる(紅藍はどっちもやる読めねえやつ)
#紅藍 #世界観
はなやぎ花子ちゃんは「トイレの花子さん」なわけだけど、同じようにトイレの花子さんとされている存在が日本国内にたくさんいる
元ネタのトイレの花子さんからしてエピソードが多岐に渡りまくりなので、いろんなタイプの花子さんが自創作ワールドに存在している
「あなたも花子っていうの?あたしも花子っていうの!」#はなやぎ花子 #世界観
怖いウワサ話やホラ話から生まれるタイプのオバケ(都市伝説と呼ばれるやつだいたいこれ)、おおかた人の恐怖心から成ってるものなので、人を怖がらせる為に動く=敵対的・非友好的な奴が多くなるわけです
しかし花子ちゃんは生まれる時にポジティブ感情が混じりまくったおかげで最初から人間に友好的です
友好的過ぎて人間だろうが人間でなかろうがすぐにおともだち認定してきます
一度おしゃべりすればあなたも花子のおともだち!
…おともだちになるハードルが地面に埋まるくらい低いってのも、ある種の怖さがあるかもしれないよな
#はなやぎ花子 #世界観
妖怪とそうでないものの決定的な違いは「血が出るか出ないか」と言われている #世界観
人ならざるものたち、由来を問わずとりあえず妖怪とかオバケとかバケモン等の呼称で一緒くたにされてるけど、おそらく専門家たちの間ではある程度の分類はなされてそう
物が化けたのは器物系とか、自然現象由来のものは自然系とか、噂話が具現化したのは言霊系とか
まああんまり用語増やしてもあれなんで本編に出すことはないかもしれないが…
#世界観
世界中に霊気と呼ばれる不思議な分子的ななんかが存在している
まだ未解明なことも多い
専門用語で霊層と呼ぶこともある?
霊層が厚い=霊気が濃い
一般に霊気が濃い場所は妖怪が多い場所である
妖怪が少なくても著名な神が祀られる場所(神社)は霊気が濃い傾向にある
霊感が強い人=霊気を感じ取りやすい人
盆地は霊気が溜まりやすいため妖怪が集まりやすい傾向にある(そしてそのような場所は誰にでも妖怪の存在を視認できる?)
霊気が薄い場所では、(一部の霊感の強い人を除き)人は妖怪を視認することが難しくなる
霊感関係なく姿を視認させることができるやつもいる
結局のところケースバイケース?
#世界観 (まだ仮)
#世界観 タグではヨウキワールドではこうです!!!ということをつらつら書き出してるだけなのであまり真に受けないでください(
…つまり死神さんが仕事できないとこの世に幽霊が溢れかねないわけだ
ストライキとか起きたら大変なことになるな…
#世界観
Q.戦争や災害でたくさんの人が亡くなった場所で幽霊が大量発生しないのはなんで?
A.死神さんたちがめちゃくちゃ頑張ってあの世へ連れてったから
#世界観
生まれながらに妖怪であるもの、自然現象の化身であるもの、器物が妖怪に化けたもの、そして人間を含む生き物が妖怪に成るケースもある
(ここでは幽霊も一種の妖怪とみなす)
生き物の魂は死後まもなく自発的に、あるいは死神に案内or説得or連行されてあの世へ逝くが、ごくまれにいるこの世への執着・未練が強すぎるものはそれを拒み、それらの多くは幽霊と呼ばれるものになる
さらに感情が強いものはもっと人からかけ離れたものに化けるとまことしやかに囁かれている
#世界観
あれだなー人外が人に対して何かやらかした場合どうやって裁くか問題デカそうだなあ
逆パターンでも然り…
#世界観
人がめちゃくちゃ増えまくったことで、怖い噂話・都市伝説が集まりやすい≒恐怖心が集まりやすくなり、霊的にもいろいろと特殊なオボロマ市の土地条件も手伝って、噂話が具現化したタイプの妖怪の出没率が急上昇したのであった(なんなら排除前より妖怪の総数増えてる説ある)
このタイプのやつらは人に忘れられるのが死に等しいからか、ほとんどみんな承認欲求モンスターだぞ!花子も紅藍もこれだぞ!
#オボロマ市 #世界観
…とまあ、そういうノリの世界
共存が進んでいる場所で堂々と社会に馴染んで学んだり働く妖怪もいれば、様々な事情で正体を隠し人間のフリをして過ごす妖怪もいる
人里から離れて暮らすものもいれば、人里から離れると生きていけないものもいる
#世界観
で、妖怪が昔から多く住んでいる場所では妖怪退治や対策専門の組織が結成されたとか…
人と妖怪のがちんこバトルが頻繁に起きていたこともあったとか…
公的にも役所に怪奇対策課とか設けられてたとか…
近年は共存が進んで妖怪市民課・妖怪生活課といった名前に変化し専用の住民票が発行されるようになったとか…
オボロマ市も妖怪が住民登録できる数少ない市の一つだとか…
#オボロマ市 #世界観
遠野市とか京都市とか、あと現実の日本国内で妖怪で街興ししてる場所は妖怪が多くいる傾向にあるとかなんとか
…オボロマ市の元ネタの場所は別に妖怪街興ししてないけどまあ気にするな!!
#オボロマ市 #世界観
オボロマ市の存在する世界は現実の日本と概ね同じようなもん
いわゆるローファンタジー…地元モデルでやってみたいのとそもそもローファンタジーが好きなのもあるけど1から異世界作るのはめんどい(
ただし現実の日本より不思議なことが起きやすいし妖怪がいっぱいいる
いっぱい…と言っても場所によってまちまちなんで全然妖怪がおらん所もある
妖怪パラダイス!とまで言えるような場所はそう多くない
#オボロマ市 #世界観
盆地は霊気が溜まりやすい=妖怪が集まりやすい傾向にあり、さらにオボロマ市はなぜか霊気の湧き出す地点が複数存在するため、なんかめっちゃ妖怪出まくる場所になっていた
ということでオボロマ市には妖怪がいることが当たり前になっているが…一時期は妖怪を排除しようという動きもあったとか…
#オボロマ市 #世界観
最終更新日時:
2024/4/27(土) 00:18:07〔17時間前〕

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